奥歯はインプラント治療できる?前歯より難しい?メリット・デメリットを解説します-東京都品川区YDC審美インプラント治療専門ガイド|山手歯科クリニック(大井町・戸越公園)

歯科コラム

東京、品川区の歯科医院「山手歯科クリニック」歯科コラム

奥歯はインプラント治療できる?前歯より難しい?メリット・デメリットを解説します

インプラント 奥歯

 

虫歯や歯周病によって失った奥歯を補う場合、選択肢のひとつとしてインプラント治療が挙げられます。インプラントは、異物感の少なさや発音のしやすさなどさまざまな面でメリットを持っている治療法です。

 

当記事では、奥歯はインプラント治療できるか否かについてや、治療するメリット・デメリット・費用相場などについて解説します。奥歯をインプラント治療したいと思っている方は、ぜひお読みください。

 

歯のインプラントとは?

 

歯のインプラントとは、歯を失った際に行う治療のひとつです。人工歯根を顎の骨に埋入し、人工的な歯を取り付ける形で治療を行います。

 

インプラント治療を行う際は、外科的な手術を実施します。

 

入れ歯との違いは?

 

入れ歯とインプラントの違いのひとつは、人工歯根があるかないかです。入れ歯には人工歯根がなく、顎の骨とは結びついていません。インプラントと入れ歯では、顎の骨としっかり結合しているインプラントのほうが安定性が高いといえるでしょう。

 

奥歯はインプラント治療できる?

奥歯 インプラント治療

 

奥歯は、インプラント治療が可能な歯です。ちなみに、奥歯とはどの歯を指すのがご存じでしょうか。

 

奥歯には「臼歯」という正式名称が存在します。そして歯科医では、もっとも奥にある歯から4つ目までの歯を臼歯としています。ちなみに、臼歯のなかの奥側に位置する2つの歯は「大臼歯」、前側の歯は「小臼歯」という名前です。

 

なお、上記は親知らずがない場合の話です。親知らずがある場合は、大臼歯が一番奥に1つ追加されると考えてください。

 

奥歯のインプラント治療は前歯より難しい?

 

「奥歯のインプラント治療は前歯より難しい」という噂をネットで目にしたことがある人もいるでしょう。

 

しかし、それは必ずしも事実ではありません。むしろ前歯に比べると、奥歯のインプラント治療は難易度が易しくなりやすい傾向にあります。

 

奥歯の顎骨は前歯に比べて骨が多いため、インプラントが定着しやすいという強みを持っています。したがって、むしろ前歯のほうが手間や難易度が上がりやすいといえるのです。

 

奥歯のインプラント治療のメリット

インプラント治療のメリット

 

奥歯のインプラント治療における主なメリットは、以下のとおりです。

 

  • しっかり噛める
  • 異物感が少ない
  • 発音がしやすい
  • 顎の骨が痩せにくい
  • 噛み合わせのバランスが崩れない

 

なお、インプラント治療で得られるメリットは基本的に前歯も奥歯もあまり変わりありません。よって上記のほとんどは、奥歯に限らずインプラント治療全体のメリットだといえます。

 

以下からは、それぞれのメリットについてくわしく解説していきます。

 

しっかり噛める

 

1つ目のメリットは、しっかり噛めるという点です。インプラントは、ブリッジや入れ歯に比べて咀嚼の感覚が天然歯に近いとされている治療です。骨と結合した人工歯は安定性が高いため、しっかりと噛めるでしょう。

 

異物感が少ない

 

続いてのメリットは、異物感が少ないという点です。ブリッジや入れ歯はインプラントよりも結合力が弱いため、咀嚼の際にぐらつくことがあります。天然歯ほどの安定感はないことから、異物感を抱く患者さんは少なからずいるでしょう。

 

対してインプラントの場合、顎の骨にしっかりと結びつき、天然歯のような安定感を維持します。天然歯に近い噛みごたえとなることで、自分の歯のように感じられるため、異物感を抑えて食事を楽しめるでしょう。

 

発音がしやすい

 

続いてのメリットは、発音がしやすいという点です。歯を失ったままで放置してしまうと、歯の抜けた部分から空気が抜けるため、言葉を発音するのが困難となります。

 

またブリッジや入れ歯で補ったとしても、義歯に隙間ができたり、話の途中でずれたりすることで、うまく発音が行えなくなるケースもあるでしょう。

 

インプラントを埋入すれば、自然歯に近い発音を手に入れられます。顎の骨に強く固定されているため、突然ずれたり隙間ができたりすることもほとんどありません。ストレスなく会話が楽しめるというのは、大きなメリットだといえます。

 

顎の骨が痩せにくい

 

続いてのメリットは、顎の骨が痩せにくいという点です。ブリッジや入れ歯は、咀嚼した際の刺激が顎の骨にしっかりと伝わりにくいというデメリットを持っています。顎の骨に伝わらないと、骨が痩せていき、丈夫さが失われていくことにつながります。

 

対してインプラントは顎の骨に埋入されているため、咀嚼を行った際、インプラントを通って顎の骨へと咀嚼をしっかり伝えることが可能です。したがって、顎をいつまでも丈夫に保ちやすくなります。

 

噛み合わせのバランスが崩れない

 

続いてのメリットは、噛み合わせのバランスが崩れないという点です。ブリッジや入れ歯は、固定する力がインプラントほど強くないため、咀嚼を行った際にぐらつきを覚えることがあります。高さの調整も自由に行えないため、違和感のある噛み合わせになったまま使用し続けるケースもあります。

 

噛み合わせのバランスが整っていないと、歯を破損するリスクもあるため、注意しなければなりません。

 

対してインプラントは、埋入するにあたってしっかりと噛み合わせのバランス調節を行います。したがって、噛み合わせが過度に悪くなることを防げます。顎の骨としっかり結合しているため、大きくずれる心配もほとんどないでしょう。

 

もしもぐらついたと感じた際には、歯科医師に相談すれば適切な対処を行ってもらえるケースがほとんどです。噛み合わせのバランスが整っているため、毎日の食事を安心して楽しめるでしょう。

 

奥歯のインプラント治療のデメリット

インプラント治療のデメリット

 

奥歯のインプラント治療には、以下のようなデメリットも存在します。

 

  • 費用が高価になりがち
  • 手術にはある程度の骨の量が必要
  • 外科手術が必要である

 

費用が高価になりがち

 

インプラントの治療は、ほとんどの場合保険の適用外です。つまり、患者さんが全額を負担する必要があるということです。

 

インプラント治療はただでさえ費用が高くなりやすい上に、保険で3割負担されることもないため、必然的に費用が高価になりやすいというデメリットを持っています。

 

埋入するインプラントの数が増えれば、その分費用も増していくため、あらかじめ覚悟しておく必要があります。

 

手術にはある程度の骨の量が必要

 

インプラントの治療を行うためには、インプラントを支えられるだけの顎骨の深さや厚み、密度が必要です。もしも顎の骨が規定に達していない場合は、顎の骨を増やす治療を行う必要が出てきます。

 

骨を増やす治療法には、主に以下のようなものが存在します。

 

    • GBR法
    • サイナスリフト
    • 骨移植

 

上記の治療を受けたあと、しばらく経過を観察してからインプラント治療を行う形となります。

 

外科手術が必要である

 

インプラントの治療では顎の骨に人工歯根を埋入するため、外科的な手術が必要です。手術に慣れていない人にとっては、大きな不安材料となるでしょう。

 

奥歯のインプラント治療に
かかる費用相場

 

インプラント治療にかかる費用は、30万〜60万円程度です。インプラントの場合、前歯か奥歯かによって値段の大きな変動はほとんどありません。したがって、奥歯に限定した場合でもほぼ同程度の値段になると考えてよいでしょう。

 

まとめ

 

奥歯は、ほかの歯と同様にインプラント治療が可能です。奥歯をインプラントにすることで、ものをしっかり噛めるようになったり、言葉の発音がしやすくなったりと、さまざまなメリットが得られます。

 

山手歯科クリニックは、東京都品川区大井町にある総合歯科医院です。待合室にアロマオイルを設置したり、おもてなしを意識した丁寧な接客を行ったりと、ホテルのような快適さのある雰囲気を目指しています。リラックスして治療を受けたい方は、ぜひ一度ご来院ください。

 

監修:理事長/齋藤和重


インプラント手術後の過ごし方のポイント|適切な食事についてもわかりやすく解説

インプラント 手術後の過ごし方

 

インプラント手術を行った方やもうすぐ行う方のなかには「術後、食事に制限はあるのか」「日常生活を送る上で注意すべきことはあるのか」といったさまざまな疑問や不安を抱えているでしょう。

 

当記事では、インプラント手術後の過ごし方について、さまざまな視点から解説します。手術後に避けた方がよいことや、適切な食事などについてくわしく紹介しています。手術を控えている方、手術を終えた方はぜひお読みください。

 

そもそもインプラント手術は
どのような手術?

どのような手術?

 

インプラント手術とは、失った歯を補うための手術です。歯を失った部分の歯茎を切開し、骨に穴を開け、インプラントを埋入する形で行います。手術の際には麻酔を打ちます。

 

周囲の健康な自然歯を削ることなく治療できる上、審美性が高いという点がメリットです。

 

インプラント手術後の痛みは
いつまで続く?

 

手術による痛みは、多くの場合1週間ほどで落ち着いていきます。手術を終えて麻酔が切れると、痛みが徐々に出てきます。しかし、医師からもらった痛み止めを飲むことでほとんどの痛みは抑えることが可能です。

 

なお、多くのインプラントを埋め込んでいたり、骨移植・骨造成の手術も実施したりした場合は、痛みが長く続きやすい傾向にあります。

 

痛みがひどい場合はどうすればいい?

 

どうしても痛みがひどい場合や、極端に長く続く場合は、何かしらのトラブルが生じている可能性があります。例としては、感染症などの病気にかかっているケースが挙げられます。

 

トラブルを早期に発見して解決するためにも、気になる場合は医院に相談するのがおすすめです。

 

インプラント手術後の過ごし方
のポイント

過ごし方のポイント

 

インプラント手術を終えたあとは、以下のポイントに注意して過ごしましょう。

 

    • 運動は避ける
    • 湯船への入浴はしない
    • 歯磨きで刺激しないように注意
    • 喫煙は控える
    • 睡眠をよく摂る
    • 飲酒をしない

 

 

運動は避ける

 

1つ目のポイントとして、運動は避けるようにしましょう。運動を行うと、血の巡りがよくなります。血の巡りがよくなると、腫れや炎症が起こりやすくなるため、インプラント手術後は避けるようにしましょう。

 

運動を避けるべき期間の目安は、手術から2〜3日後までです。本格的なスポーツなど、負荷の大きな運動については、1週間ほど控えておくことをおすすめします。

 

湯船への入浴はしない

 

続いてのポイントとして、湯船へは入らないようにしましょう。

 

湯船に入ると、運動と同じく血の巡りがよくなってしまいます。よって手術から2〜3日後あたりまでの期間は、入浴を避け、シャワーのみを浴びるようにしましょう。

 

歯磨きで刺激しないように注意

 

抜糸を行うまでの1〜3週間ほどの間は、歯磨き・うがいで手術した場所を刺激しないようにしてください。手術した場所に歯ブラシが強く当たったり、口を激しくゆすいだりすると、傷口が開いてしまうことがあります。傷口が開くと、治るまでにさらなる時間を要する原因にもなります。

 

手術した場所以外であれば、歯磨きを行っても問題ありません。歯磨きの際は手術した部位に触れないようにし、歯磨き粉はつけずに磨くようにしましょう。

 

歯磨きを終えたあとなどにうがいする際は、ソフトに行うことを意識してください。強くゆすがず、口に水を含んで優しく吐き出すイメージで行います。また、うがいを行う頻度もできる限り少なくするようにしましょう。

 

喫煙は控える

禁煙

 

続いてのポイントとして、喫煙は控えるようにしましょう。喫煙を行うと、体に以下のような問題が起こる可能性が上昇します。

 

    • インプラントが体に定着しづらくなる
    • インプラント周囲炎や歯周病が進行しやすくなる
    • 傷が治りにくくなる
    • 感染症にかかりやすくなる

 

 

手術を行う前にあらかじめ節煙の習慣をつけておくことで、インプラントが長持ちしやすくなります。インプラントの治療前または治療後は、できる限り節煙・禁煙するのが理想です。

 

睡眠をよく摂る

 

続いてのポイントとして、睡眠をよく摂るようにしましょう。睡眠がきちんと取れていないと、免疫力が落ちやすくなります。免疫力の低下により、傷の治るスピードが遅くなる可能性があるため、しっかりと適切な睡眠時間を確保するようにしてください。

 

また、働きすぎによる疲れの蓄積も、免疫力が落ちる原因のひとつです。「徹夜で仕事をする」といった不健康な生活はなるべく避け、しっかりと休息をとるようにしましょう。

 

飲酒をしない

 

続いてのポイントとして、飲酒をしないようにしましょう。アルコールを飲むことで、運動や入浴を行ったときのように、体の血の巡りがよくなります。出血や腫れ、炎症の元になるため、お酒は控えるようにしてください。

 

飲酒を控えるべき期間の目安は、インプラントの手術からおよそ1週間後までです。

 

インプラント手術後の適切な食事とは?

 

インプラントの脱落を避けるためにも、インプラント手術後は食事に気を使う必要があります。

 

以下からは、インプラント手術当日・3日後・1~2週間後・3~6ヶ月後それぞれの食事についてくわしく解説していきます。

 

インプラント手術当日から翌日までの食事

 

手術を終えた直後から1〜2時間後までの間は、できれば食事を摂らないようにしましょう。手術の直後は、まだ麻酔が効いたままとなっています。頬や唇の感覚がなく、噛んでしまうことで傷つくリスクが高い状態となっているため、食事を摂ると怪我をする可能性が高くなります。

 

2時間以上経ってからは、おかゆやスープなどの硬くない食べ物を食べるようにしましょう。

 

インプラント手術3日後までの食事

 

インプラント手術を終えて3日後までの食事では、以下の点に注意しましょう。

 

  • 刺激の弱いものを食べる
  • 硬いものを避ける

 

具体的には、ゼリーやそうめん、うどんなどの食べ物が適しています。

 

逆に、せんべいやナッツ、フランスパンなどの硬い食事は控えるのがおすすめです。お餅のように粘り気のあるものや、過度に熱い・冷たい飲食物も避けた方がよいでしょう。

 

インプラント手術1~2週間後までの食事

 

手術から1~2週間後までは、刺激の強い飲食物・甘い飲食物を避けるようにしましょう。刺激の強い飲食物の例としては、炭酸ジュースや辛い料理などが挙げられます。

 

食事を摂る際は、手術した場所からは遠い歯で噛むようにするのがおすすめです。

 

インプラント手術3~6ヶ月後までの食事

 

インプラント手術から3~6ヶ月経つと、顎の骨にインプラントがしっかりと結合されていきます。自然歯に近い状態となるため、徐々にさまざまな食べ物が食べられるようになってくるでしょう。よって、ほとんどいつも通りの食事を摂り始めても問題ありません。

 

なお万が一のリスクを避けるためにも、ナッツなどの硬い食べ物は避けるのが賢明です。

 

まとめ

 

インプラント手術後は、運動や入浴を避け、安静に過ごしましょう。また、食事を行う際は手術した部分での咀嚼を避けつつ、硬いものや刺激物は食べないようにしてください。

 

山手歯科クリニックは、治療について患者さんにしっかりと理解していただくことを大切にする総合歯科医院です。上辺だけの治療ではなく、徹底したカウンセリングを通して患者さんの健康維持のサポートを目指しています。歯の健康を長くキープしていきたい方は、ぜひ一度ご来院ください。

 

監修:理事長/齋藤和重


インプラントは虫歯になる?虫歯以外のよくあるトラブルや予防法を解説します

インプラント 虫歯

 

インプラントをこれから埋め込む人・埋め込んだ人のなかには「インプラントも虫歯になるのか」と疑問や不安を抱いている方も多いでしょう。

 

当記事では、インプラントは虫歯になるのか否かについて解説します。加えて、インプラントの寿命、インプラントに起こる可能性のあるトラブル、トラブルの予防法などについても解説します。

 

インプラントの虫歯が不安な方、インプラントに起こりうるトラブルを回避したい方はぜひお読みください。

 

インプラントは虫歯になる?

インプラントは虫歯になる?

 

結論からいうと、インプラントが虫歯になることはありません。インプラントはもともと体の一部だったものではなく、人工的に作られた素材であるためです。

 

そもそも虫歯とは?

 

そもそも虫歯とは、口のなかでできた酸が歯のエナメル質を溶かす病気のことです。人工物であるインプラントにエナメル質はないので、虫歯菌が生み出した酸で溶けることはありません。よって、虫歯になることはないといえます。

 

虫歯以外のインプラントのトラブル

インプラントのトラブル

 

虫歯になることはないインプラントですが、絶対に安全というわけではありません。メンテナンスを怠ることで、以下のようなトラブルが生じる可能性があります。

 

  1. ①インプラント周囲炎
  2. ②インプラントの脱落
  3. ③周囲の歯の虫歯
  4. ④術後の腫れ・出血

 

 

①インプラント周囲炎

 

1つ目に考えられるトラブルは、インプラント周囲炎です。インプラント周囲炎とは、インプラント自体や付近が歯周病になることで発症する病気のことを指します。インプラントの歯は人工的に作られたものですが、周りの歯茎は人工物ではなく自分の体の一部です。したがって歯茎に細菌が入り込むと、天然の歯を持つ人と同様に炎症が発生する可能性があります。

 

インプラント周囲炎の主な原因は、喫煙と口内の不衛生さです。できる限りタバコを控えつつ、治療後の口内のケアをしっかりと行うことで、インプラント周囲炎を予防できる可能性があります。

 

②インプラントの脱落

 

続いて起こりうるトラブルは、インプラントの脱落です。人工歯根と人工歯がきちんと連結されていなかったり、人工歯根が骨と完全に結合していない状態で人工歯を装着したりすると、治療後にインプラントが落ちることがあります。また、インプラント周囲炎になったことで脱落するケースもあります。

 

不適切な治療によってインプラントが脱落するのを防ぐためには、信頼できる医院を選ぶことが重要です。口コミや公式サイトの情報を確認しつつ、治療を行う医院は慎重に検討しましょう。

 

③周囲の歯の虫歯

 

続いて起こりうるトラブルは、周囲の歯の虫歯です。インプラントは虫歯になりませんが、インプラントの近くにある自然歯は、通常の歯と同様に虫歯になるため注意が必要です。「インプラントは虫歯にならないから」と油断せず、しっかりとケアを行うようにしましょう。

 

なお当トラブルが起こりうるのは、抜け落ちた一部の歯のみをインプラントにした患者さんです。歯すべてをインプラントにした患者さんは、前述のとおり虫歯になることはありません。

 

④術後の腫れ・出血

 

続いて起こりうるトラブルは、術後の腫れ・出血です。インプラントの埋め込み手術では、歯茎の切開を行います。したがって、切開を行ったことによる腫れ・出血が生じるケースもあるでしょう。

 

問題がなければ、手術から日が経つにつれて少しずつ腫れや出血はおさまっていきます。もしも腫れや出血が長く続いていたり、ますます悪化していったりするという場合には、歯周病になっているケースも考えられます。様子がおかしいと感じた場合は注意するようにしましょう。

 

インプラントの寿命は?

インプラントの寿命

 

インプラントの寿命は、平均で10年以上だといわれています。なお、具体的な寿命については個人差があります。10年が経たないうちに寿命が来てしまうケースもあれば、20年を超える長い間同じインプラントを使い続けられるケースもあるでしょう。

 

治療に問題があった場合は別ですが、基本的にはメンテナンスの徹底度によってインプラントの寿命が決まるといっても過言ではありません。インプラントの寿命を延ばしたい方は、日々のメンテナンスをしっかりと行いましょう。

 

インプラントのトラブルに
合わないための予防法

 

インプラントの周辺に起こるトラブルを防ぎ、いつまでも健康な口内をキープするためには、日ごろからしっかりと予防をしておく必要があります。トラブルを避けるために有効な予防法は、主に以下の3つです。

 

  1. ①日々のメンテナンスを徹底する
  2. ②手術前の歯の状態を確認する
  3. ③歯科医院で定期的なメンテナンスを行う

 

 

①日々のメンテナンスを徹底する

 

1つ目の予防法は、日々のメンテナンスの徹底です。インプラントのメンテナンスといっても、難しいものではありません。天然の歯と同様に「毎日丁寧にブラッシングを行う」といった基本的なことをしっかりと行うようにしましょう。

 

歯の清掃を行う際は、歯ブラシでのブラッシングだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシを使用するのもおすすめです。デンタルフロスや歯間ブラシを使うことで、歯ブラシでは届きにくい部分までしっかりとアプローチできるため、隠れたプラークをかき出しやすくなるでしょう。

 

事実、歯ブラシだけでは口内のプラークのおよそ6割しか落とせないとされています。対して歯ブラシと一緒にデンタルフロスや歯間ブラシを使用すると、およそ8割のプラークを落とせるといわれています。

 

口内のプラークをできる限り除去することで、さまざまなお口の病気やトラブルを防ぎやすくなるでしょう。基本的なメンテナンスを、徹底して行うように意識してください。

 

②手術前の歯の状態を確認する

 

続いての予防法は、手術前の歯の状態の確認です。虫歯や歯周病を残したままインプラントを埋入すると、手術後に病気が進行したり、インプラントが抜けたりするケースがあります。よってもし手術前に虫歯などがあった場合は、完治させてから手術を行う必要があります。

 

③歯科医院で定期的なメンテナンスを行う

 

続いての予防法は、歯科医院で定期的なメンテナンスを行うことです。自分自身で行える基本的なメンテナンスに加えて、歯科医院でも定期的なメンテナンスを受けましょう。

 

歯科医院のメンテナンスでは、歯科医師が目で見て検診を行ったり、クリーニングを行ったりします。加えて、目で見てチェックできない顎の骨などの様子を確認する場合には、レントゲンを撮るケースもあるでしょう。

 

取り外しが可能なインプラントを装着している場合は、数ヶ月〜1年に1度のペースで、ボルトに蓄積したプラークを除去します。

 

患者さん自身では行うのは難しい複雑なメンテナンスも、歯科医院であれば行うことが可能です。歯科医院の本格的なメンテナンスを受けることで、隠れたトラブルや病気を見つけ出しやすくなります。

 

「とくに問題は起きていなさそうだから大丈夫」「家でしっかり歯を磨いているから大丈夫」と過信せず、必ず歯科医院で定期的なメンテナンスを受けるようにしましょう。

 

まとめ

 

インプラント自体は虫歯になりませんが、だからといって何もしなくてもよいわけではありません。メンテナンスを怠ると、インプラント周囲炎やインプラントの脱落など、さまざまなトラブルに見舞われる可能性が高まります。

 

トラブルを防ぐためにも、自宅や歯科医院でのメンテナンスを徹底しましょう。

 

山手歯科クリニックは、「患者さんへの説明と同意」を意味する「インフォームド・コンセント」を大切にしている総合歯科医院です。数ある治療それぞれのメリットやデメリットを丁寧にご説明し、同意を頂いてから治療をスタートしています。安心して治療を受けたい方は、ぜひ当院へお越しください。

 

監修:理事長/齋藤和重


インプラントも歯周病になる?治療前から歯周病がある場合のリスクについて解説

歯周病 インプラント

 

インプラント治療は人工歯のため「虫歯にならない」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。インプラントが虫歯にならないのなら「歯周病の場合でも同じことがいえるのでは?」と考えている方も少なくないでしょう。

 

虫歯や歯周病にならないのであれば、口内のケアが簡単になるように見え、メリットが多いように感じられます。しかし、実際のところは、適切なケアを怠っているとインプラントも歯周病になります。

 

そこで今回は、インプラントと歯周病の関係について解説します。治療前から歯周病がある場合のリスクについても解説するので、インプラント治療を検討している方はぜひ参考にしてください。

 

インプラント自体は歯周病にならない

インプラント自体は歯周病にならない

 

インプラント自体は人工物であるため、天然歯のように虫歯や歯周病にはなりません。ただし、人工物であるからといって、歯磨きをしなかったりメンテナンスを怠ったりしてもよいわけではありません。インプラントを支えている顎の骨や周辺組織は歯周病にかかってしまうため、天然歯と同じように丁寧なブラッシングと歯科医院での定期健診を受けるようにしましょう。

 

インプラント歯周炎とは?

 

インプラント歯周炎とは、天然歯でいう「歯周病」と同じ症状です。インプラントの周りに汚れがたまることで、インプラントを支えている周辺組織が細菌感染を起こしてしまいます。そのまま過ごしてしまうと、顎の骨が溶けたり歯茎に炎症を起こしたりし、やがてインプラントが脱落してしまう病気です。インプラントは人工物のため細菌に対する抵抗力が低く、細菌感染してしまうと天然歯よりも早いスピードで進行してしまいます。

 

インプラント歯周炎の症状・リスク

 

インプラント歯周炎にかかると、歯茎から血や膿がでるようになるほか、最悪の場合はインプラントが脱落することがあります。インプラント歯周炎は、天然歯の歯周病と症状がよく似ていますが、痛みが生じにくかったり骨が溶けるスピードが早かったりと、やっかいな要素が多々見受けられます。

 

そのまま放置してしまうと、インプラントが自然脱落する可能性があり、再手術が受けられないケースもあります。骨の状態は自分で確認できないため、定期的に歯科医院でメンテナンスを受け確認してもらうことがとても大切です。

 

インプラント歯周炎に
なりやすい人の特徴

 

インプラント歯周炎は、単に口内を清潔な状態に保ち、定期的なメンテナンスを受けていれば問題ないというわけではありません。全身疾患などが関係する場合もあり、インプラント歯周炎になりやすい方の特徴は次のとおりです。

 

  • 喫煙者
  • 糖尿病を患っている
  • 服用している薬がある
  • 口内が不衛生な状態が続いている

 

口内の状態だけでなく全身の健康状態によっても、感染しやすさや進行スピードが異なります。治療を受ける前からインプラント歯周炎にかかりやすいことが予想される場合は、医師とよく相談してから決定する必要があるでしょう。

 

インプラント歯周炎の予防法

インプラント歯周炎の予防法

 

インプラント歯周炎は、進行してしまうと最終的に脱落してしまう怖い病気です。しかし、適切なケアと対処をしていれば、インプラント歯周炎の予防が可能です。治療を受ける前からしっかりと予防策を把握し、正しいケアを行うようにしましょう。

 

インプラント歯周炎の予防方法は、以下のとおりです。

 

    • インプラント装着前に口内環境を治療する
    • セルフケアで口内を清潔に保つ
    • 歯科医院で定期的にメンテナンスを受ける
    • 喫煙を減らす

 

では、それぞれの項目をくわしく解説します。

 

①インプラント装着前に口内環境を治療する

 

インプラント治療を受ける前に、歯周病の疑いがある方は歯周病治療を完了させるようにしましょう。口内の環境が悪く不衛生な状態でインプラント手術を受けてしまうと、術後に感染症を引き起こす可能性があります。歯周病治療を受け、清潔な状態で治療を受けられるように準備しましょう。また、歯周病だけでなく虫歯がある場合も同様です。大きな虫歯治療は先に済ませるようにしましょう。

 

②セルフケアで口内を清潔に保つ

 

インプラント歯周炎の予防にもっとも有効的なのは、自宅でのブラッシングなどによる丁寧なケアです。インプラント周辺だけでなく口内全体を清潔な状態に保てるよう、日ごろからの意識が大切です。また、ブラッシングで汚れを落とすだけでなく、歯と歯の間の汚れにはデンタルフロスを使用するなど、他の清掃器具も活用するとよいでしょう。使い方がわからない方は、正しい使用方法の指導を受けておくと安心です。

 

③歯科医院で定期的にメンテナンスを受ける

 

インプラント治療は、人工物のため定期的なメンテナンスをしっかりと行うことで、長期間良好な状態を保てるようになります。セルフケアだけでは落としきれない汚れは、歯科医院で専用の器具を使って除去してもらうようにしましょう。また、定期的なメンテナンスでは、クリーニングだけでなくインプラントの状態も確認します。不具合が生じていないか歯科医師に確認してもらうことが、インプラントを長持ちさせるために重要なプロセスです。

 

④喫煙を減らす

 

インプラント治療を受ける前に歯科医院から指導を受けることが多いですが、喫煙はインプラント歯周炎の発見を遅らせてしまいます。たばこに含まれる成分が歯茎の血流を悪くするため、炎症が起きていることがわかりにくいからです。しかし、骨のなかではインプラント歯周炎が進行しているケースが多く、気付いた頃には手遅れのケースも少なくありません。できれば治療を開始する前に禁煙するか、本数を減らす努力が必要不可欠です。

 

治療前から歯周病がある場合は
どうする?

治療前から歯周病がある場合

 

治療前から歯周病であることがわかっている場合は、必ず歯周病治療を完了させてからインプラント治療を受けるようにしましょう。ただし、重度歯周病で骨の状態がよくなかったり、口内環境がよくならなかったりした場合などは、インプラント治療が受けられない可能性があります。

 

歯周病菌が口内で増殖している状態で歯茎を切開してしまうと、手術中に細菌感染を起こしてインプラント体と骨がうまく結合しない可能性が考えられるためです。また、歯周病が進行している場合は、骨が溶けてしまっているケースがあります。インプラント治療に必要な骨の量が不足していると、治療が難しくなることもあるでしょう。

 

まとめ

 

インプラントと歯周炎について解説しました。インプラント自体は虫歯や歯周病にならないとケアをおろそかにしていると、いつかインプラントが脱落してしまうかもしれません。そうなってしまうと、わざわざ高額な治療費を支払って受けたのに台無しとなってしまいます。インプラント歯周炎を予防するには、医師の指示を守りながら適切なケアと全身の健康に気を使うことが大切です。

 

山手歯科クリニックでインプラント治療を担当している医師は、ICOI国際インプラント学会指導医である理事長です。東京都内ではわずか2%の厚生労働省に認可された設備が整っている医院であり、セカンドオピニオンや丁寧なカウンセリングを行った後、一人ひとりに最適な治療を提供しています。インプラント治療を検討している方、インプラント治療を受ける医院選びでお悩みの方は、山手歯科クリニックへお気軽にご相談くださいませ。

 

監修:理事長/齋藤和重


インプラントと差し歯の違いは?できる人の特徴や費用・期間を解説します

差し歯 インプラント 違い

 

虫歯や歯周病などで歯を失ってしまい、受ける治療方法を迷っている方もいるのではないでしょうか。なかでも、インプラント治療と差し歯の違いがわからず、どちらを受けるべきなのか決めきれずにいる方もいるでしょう。

 

しかし、インプラント治療と差し歯は大きく異なる歯科治療のため、口内の状態によっては自分で選択できないこともあります。

 

そこで今回は、インプラントと差し歯の違いについて解説します。インプラントや差し歯の治療を受けられる方の特徴や、それぞれの費用・期間についてもあわせて解説するので、歯を失ってしまい治療に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

 

インプラントと差し歯の違いは?

インプラントと差し歯の違い

 

インプラントと差し歯は、どちらも失った歯を補う歯科治療ですが、両者には大きな違いがあります。治療方法や費用・期間のすべてが異なるため、治療を受ける際は医師とよく相談して決定するようにしましょう。

 

ここでは、インプラントと差し歯の違いについて解説します。

 

インプラントとは

 

インプラント治療は、歯茎を切開して顎の骨のなかにインプラント体(人工歯根)を埋め込み、その上にセラミックなどで作成した人工歯を装着して失った歯を補う歯科治療です。インプラント体の埋入には外科手術がともなうため、治療を受けられる方とそうでない方が存在します。

 

差し歯とは

 

差し歯とは、骨のなかに残った自分の歯根を利用して、人工歯を装着する歯科治療です。骨のなかに自分の歯根が残っていない場合は、差し歯での治療はできません。その場合は、インプラント治療など他の治療方法を選択する必要があります。

 

インプラント・差し歯の
治療ができる人の特徴

インプラント・差し歯の治療ができる人の特徴

 

インプラント・差し歯の治療には、治療を受けられる方とそうでない方がいます。どちらの治療方法か自分の好みでの選択は難しく、口内の状態によって治療方法が異なります。どちらの治療が最適かは、医師とよく相談して決めるとよいでしょう。

 

ここでは、インプラント・差し歯の治療ができる人の特徴について解説します。

 

インプラント治療ができる人の特徴

 

インプラント治療は、顎の骨のなかにインプラント体(人工歯根)を埋入するため、顎の骨に十分な厚みや量がない方は治療を受けられません。顎の骨に問題がなく、歯茎や口内の状態が清潔で健康的な方がインプラント治療を問題なく受けられるでしょう。また、重度の歯周病や、禁煙、既往歴があり内服している薬がないことも重要なポイントです。外科手術がともなう治療のため、場合によっては治療を受けられないケースがあります。

 

差し歯治療ができる人の特徴

 

差し歯は、人工歯を装着するための歯根に問題がなければ治療を受けられるでしょう。自分の歯根が残っていない場合は、差し歯の治療を受けられません。また、歯根の状態がよくなかったり、複雑に割れていたりする場合も、治療を受けられない可能性があるでしょう。その場合でも放置してしまわず、ブリッジや入れ歯、インプラント治療など他の治療法で歯を補うことが大切です。

 

インプラント・差し歯の
治療にかかる費用と期間

費用と期間

 

インプラント・差し歯の治療にかかる費用と期間は、それぞれ大きく異なります。治療を受ける際の歯や歯茎、骨の状態によっても治療期間や費用が異なることがあるでしょう。

 

ここでは、インプラント・差し歯の治療にかかる費用・期間について解説します。

 

インプラント治療にかかる費用と期間

 

インプラント治療は、原則として保険適用されないため自由診療となり、それぞれの医院で自由に費用を設定しています。そのため、医院や地域によって費用に差はありますが、1歯30~60万円ほどで治療が受けられます。その他、骨の量を増やす手術などが必要な場合は、追加で数万~数十万円の費用が発生するケースがあるでしょう。

 

治療にかかる期間は、数ヶ月~1年弱ほどです。ただし、インプラント埋入手術の他に必要な治療がある場合は、治療期間が長くなってしまうでしょう。治療を開始する前に、大まかな治療期間を聞いておくと今後のスケジュールに影響が出にくいでしょう。

 

差し歯治療にかかる費用と期間

 

差し歯は、装着する人工歯によって費用が大きく異なります。金属製のものは保険適用で作成できるため、前歯であれば1歯1万円ほど治療を受けられます。保険適用外で、強度や審美性の高いセラミック、ジルコニア、ゴールドなどの素材で差し歯を作成する場合は、8~20万円ほどで治療を受けられます。ただし、保険適用外の素材は医院や地域によって費用に大きな差が出ることがあるでしょう。

 

差し歯治療にかかる期間は、1ヶ月~数ヶ月ほどです。歯根の状態がよく他に必要な治療がない場合は、短期間で完了するケースもあるでしょう。ただし、人工歯に使用する素材によって、治療期間に差が出ることがあります。治療期間が気になる方は、事前に医師と相談してから素材を決定してもよいでしょう。

 

インプラントのメリット・デメリット

 

インプラント治療は、医師の指示を守りながら検診やメンテナンスを受けていると、さまざまなメリットが得られる治療です。代表的なメリットには、以下のようなものが挙げられます。

 

  • 残っている歯を守りながら独立した治療が可能
  • 自分の歯のようにしっかり食べ物を噛める
  • 天然歯とよく馴染むため見た目が気にならない

 

一方で、デメリットには以下のようなものが挙げられます。

 

  • 外科的手術が必要なため受けられないケースがある
  • 治療期間が長い
  • メンテナンスに通う必要がある

 

インプラント治療は、一般的な虫歯治療のように短期間で終了しないケースがほとんどです。また、治療完了後にもメンテナンスのために通院する必要があるため、長期的な治療となります。

 

差し歯のメリット・デメリット

 

差し歯はインプラント治療に比べて外科手術がともなわないため、少ない負担で治療を受けられます。差し歯のメリットには、以下のようなものが挙げられます。

 

  • 治療期間が短い
  • 素材により保険適用か自由診療かを選択できる

 

一方で、デメリットには以下のようなものが挙げられます。

 

  • 素材によっては金属が目立つ
  • 歯根の状態によっては耐久性が低くなる

 

保険適用の素材では費用を安く抑えられることも可能ですが、審美性が損なわれてしまうことがデメリットとして挙げられます。また、歯根の状態によっては耐久性が低くなり、歯根が割れてしまうこともあるでしょう。

 

まとめ

 

インプラントと差し歯について解説しました。それぞれメリット・デメリットが異なり、費用や治療期間にも大きな差があります。失った歯を補う治療として同じように見えますが、それぞれの特徴や注意点をしっかりと把握して治療法を選択するようにしましょう。治療方法に迷った場合は、近くの歯科医院を受診して医師とよく相談し、セカンドオピニオンの利用もおすすめです。

 

山手歯科クリニックでインプラント治療を担当している医師は、ICOI国際インプラント学会指導医である理事長です。東京都内ではわずか2%の厚生労働省に認可された設備が整っている医院であり、セカンドオピニオンや丁寧なカウンセリングを行った後、一人ひとりに最適な治療を提供しています。インプラント治療を検討している方、医院選びでお悩みの方は、山手歯科クリニックへお気軽にご相談くださいませ。

 

監修:理事長/齋藤和重